虹色日記

広汎性発達障害を持つ小学生を育てています。少し変わった我が子を楽しく育てていこうと日々奮闘する毎日の記録です。

ラ・ラ・ランドを観てきました

ララランドみました。

 

ライアン・ゴズリングエマ・ストーンの二人は、「Love Again」で共演してた二人、監督のデミアン・チャゼルは「セッション」の監督ですね。

 

とにかく世界中で大絶賛されている映画です。

日本でも昨日公開される前から、試写会で観た著名人が片っ端から「観ろ」と言っていました。まんまと乗せられ前売り券を購入し、公開最初の週末に観に行ってきました。

 

思いつくままに感想を書いてみたいと思います。

 

※以下ネタバレ含みます。

 

1. 夢を追う事

主演の二人は、かたや女優、かたやジャズピアニストを夢見て生きています。

それぞれがそれぞれのタイミングで、夢を追い続けるか、

少し妥協するかを選択することになります。

そして、迷いなくそれぞれの道(夢)を選んだように見えます。

 

2. 迷わずに夢を選ぶ

二人とも、最終的に自分が一番と思う道を選びます。

その道を選ぶ為には、諦めること、妥協することもあるのです。

選ぶときはそこを見ないふりをして、気づかないふりをして、

自分の信じた道だけを見つめて進んでいるのだと思います。

 

3. どんな道を選んでも、それぞれの幸せがある

二人はそれぞれの道を選び、他の人と結婚したり、

子供を産んだり、自分の店を出したりします。

二人が5年ぶりに偶然の再会をした時、これまでと正反対の回想を経て、

見つめ合いうなずきます。

お互いに「頑張ったね」「夢を叶えたね」と言っているような。

 

 

4. 私の感想

観ていて途中で「あ!そうだ、これセッションの監督の映画だった!」と思いました。

セッションでは夢 or Aliveと言ってもいいくらい、夢を追うこと、

情熱を持って取り組むことがいかに大切か表現されていたように思います。

 

主演二人が夢を最優先したこと。

迷いなく選んだように見えますが、最後まで見ると

「本当はすごく気にしていたんだ」と感じます。

でも、気にすることと迷うこと、後悔することは違います

この二人は選択を迫られた時、迷うことができないくらい夢を追っていて、

夢中で進んだ結果夢をつかみました。

 

お互いに全力で夢を追いかけ5年が過ぎ、二人とも自分がそれなりに満足できる形で

夢を叶えて幸せな生活を手にしていた時、偶然に再会します。

目があった瞬間にこれまでの時間が蘇り、「あの時、ああだったら」

という脚色をされた思い出が走馬灯のように蘇ります。

 

どちらの道を選んでいても、きっと幸せな生活があった二人

だったんだと思います。

でも、この二人は、二人とも自分の一番の夢に対し妥協はできなかった。

それが芝居や音楽であり、結婚や子育ては二番目以降だった。

 

結果、一番大事にしていた夢が叶い、二番目に願ったことは

手にすることができなかったけど、それでも満足しているんだと思いました。

 

セッションと合わせて観て、

「夢を叶える為には、夢以外捨てられるくらい打ち込むことが必要」

というメッセージを感じました。

また、「ララランド」は、今生きているステージによって、

感じ方が大きく異なる映画だと思いましたが、やはりとても素敵な映画でした。

特にエマ・ストーンがエージェントとの面接で夢を追いかけることを歌うシーンはとても感動的です。

ぜひ観てみてください。

主演二人が共演した「ラブ・アゲイン」もとってもおすすめです!

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。