特別支援学級に通う息子の放課後事情

昨日からやけに寒いですが、春ですね。

今日は、我が家の息子の放課後事情について書いてみようと思います。

 

私が息子の進学や学童探しをした際に、うちのような家庭はあまり多くないのか、なかなか情報が十分に見つからなかった経験もあり、もし同じような状況で悩んでいる方がいたら、少しでも参考になればと思い、記録に残すことにしました。

 

我が家の息子は現在小学1年生。

広汎性発達障害のため、こだわりが強い、自閉傾向のあるイケメンです。

特別支援学級に通っています。

 

私はフルタイムワーキングマザーなので、小学校入学前は認可保育園に朝から晩までガッツリ通っていました。

小学校入学後は、12月までは週5日学童に通っていました。

現在は週2日の学童と、週3日の放課後デイサービスへ通っています。

 

私の住む自治体には固定支援学級は知的クラスしかありません。

息子は知的にはあまり遅れがなく、情緒面で問題が多いため、通級と悩んだ末支援学級へ進学しました。

そのため、支援学級に通う小学生としては少し珍しいタイプかもしれません。

(うちの学校の場合、似たタイプの子が6学年35人の中に1〜2人、というくらいだと思います。)

 

学童の場合、小学校入学前の4月1日からスタートします。

それもいきなりお弁当を持って1日ずっと学童にいるんです。

息子の場合、初めてのことに強い抵抗を持つため、予想通り朝から大泣きでした。

それまで通っていた保育園は認可の中では比較的少人数の園だったこともあり、いきなり80人の小学生が大騒ぎしている環境は不安しかなかったと思います。

 

苦戦しながらも毎日学童へ行き、泣いたり怒ったり、多少のぶつかりはありながらも大きなトラブルなく過ごしていました。

夏休みも毎日お弁当を持って1日育成。

今思えば、1日育成の日は1日の中で1回は泣いて崩れていたんじゃないでしょうか。

保育園でもこだわって泣いて生活していましたし、学校でも先生からの連絡帳で毎日何かにぶつかっている報告を受けていたので、その頃はそこまで大きな問題とは考えていませんでした。

お迎えに行くたびに、「楽しかった〜」と言って帰ってきていたのも自分を安心させる材料にしていました。

 

毎日があっという間に過ぎていき、2学期の終わりに近づいてきた12月初旬、息子の様子が少し気になることが出てきました。

  • お友達に手が出てしまうことが増えた
  • 学校・学童に行きたがらない日があった

この二つ、どちらも見過ごせないと思い、学童の指導員の方ともいろいろ話す時間を作りました。

その中で学童への不信感も出てきたり…(長くなるのでまた後日に書きます)

冬休みの1日育成に入る前に、放課後の居場所を他にも作ってあげたい!と思いました。

 

そんな中で同じクラスのお友達が通っている放課後デイサービスに行きたい!と息子が言い出したため、まずはそこに通わせてみようと思い、見学や諸手続きを猛スピードでこなし、なんとかクリスマス頃から週3日通い始め、現在に至ります。

 

放課後デイサービスは放課後デイサービスで思うところはあるのですが(これもまた後日…)、今の所息子はとても楽しそうです。

また、放課後デイサービスで初めてお友達ができたようで、それもとても嬉しい出会いでした。

それまで同じクラスの子と仲良くやっていましたが、『興味を持つ』ということがなかった息子が、放課後デイサービスで出会ったA君について、『A君は▲小学校に行ってるんだよ』『A君はおばあちゃんも一緒に住んでるんだよ』などといろいろ話してくれ、驚きと成長を感じました。

 

放課後デイサービスに通わせてみて、息子には少人数で落ち着ける環境が合っていると親子共に感じました。

息子も『学童やめる、◯◯(放課後デイサービス)に行く』と言い出したため、この4月からは二つの放課後デイサービスを掛け持って、週2日と3日で通います。

これまでは1年生だからと大目に見てもらっていたことが、2年生になり下級生ができることで我慢が必要な場面が増えることが予想され、配慮のない学童では厳しいと思っていました。

息子の希望もあり、周りのお母さんからの情報もあり、タイミングもあり。

二つのデイサービスに分けた理由は、

  • 何かぶつかった時(万が一ですが、経営破綻したり閉所になることもあり得る)に居場所がなくなることのないように
  • 比べてみて見えることもあるだろう
  • 単純に今入っているデイサービスに少し疑問を感じる部分もある

というのが理由です。

 

何はともあれ、まずは楽しんで通えるように願っています!

 特別支援学級に通う小学生のこと、放課後や休日の過ごし方など、これからもちょくちょくUPしていきたいと思います。